収支内訳書かんたんシミュレーター

売上と経費を科目ごとに入力すると、経費合計と所得金額(=手元に残る目安)がその場で計算されます。数字を入れ直すたびに結果がリアルタイムで変わるので、確定申告前の見込み確認や「経費をこう積んだら所得はどうなる?」の試算に。登録不要・送信なし。

登録不要・完全無料 リアルタイム計算 収支内訳書(一般用)準拠 青色申告決算書の経費科目にも共通 入力内容は送信されません

収入金額1年間の売上(税抜/税込は普段の記帳に合わせて)

経費

売上原価を計算する(仕入・棚卸がある方)

物販・製造・建設など「仕入や在庫」がある場合に使います。サービス業で仕入が無い方は開かなくてOKです。

青色申告の方は、この専従者控除は使えません(白色申告専用の控除です)。かわりに家族へ支払った青色事業専従者給与を、上の「給料賃金」に入力してください。

所得金額(あなたの取り分の目安)
¥0
= 収入 − 売上原価 − 経費 − 専従者控除 − 青色申告特別控除
ドヤ顔ネコ

内訳

収入金額¥0
経費合計¥0
所得金額¥0
このツールは収支内訳書(一般用)の計算構造を体験するためのものです。表示される金額は入力値からの単純計算による目安で、税額そのものではありません。入力した内容はサーバーに送信されず、すべてお使いのブラウザ内だけで計算しています。実際の申告内容・控除の適用可否は、最終的に税理士または所轄の税務署にご確認ください。

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収支内訳書と所得金額のしくみ

収支内訳書は、白色申告で確定申告をするときに提出する書類です。1年間の売上(収入)から、売上原価と必要経費、専従者控除を差し引いて「所得金額」を求めます。この所得金額が、税金や国民健康保険料などの計算のもとになります。

所得金額の計算式

所得金額 = 収入金額 − 売上原価 − 必要経費 − 専従者控除。売上がそのまま手元に残るわけではなく、事業のために使った費用を差し引いた後の金額が「所得」です。このツールはこの引き算をリアルタイムで見せます。

売上原価は必要な人だけ

仕入れて売る、材料を使って作る、といった事業では「売上原価(期首在庫 + 仕入 − 期末在庫)」を計算します。仕入や在庫がないサービス業では売上原価は発生しないので、その欄は使いません。このツールでは折りたたみにしてあります。

専従者控除の上限

白色申告の専従者控除には上限があり、配偶者は最大86万円、その他の親族は最大50万円までです。さらに事業の所得を専従者の人数+1で割った金額が上限になる決まりもあります。このツールでは金額を自由に入力できますが、上限や適用の可否はご自身の状況に合わせてご確認ください。

白色申告と青色申告のちがい

白色申告で使うのが収支内訳書、青色申告で使うのが青色申告決算書です。収入から経費を引いて所得を出すまでの流れはほぼ同じですが、青色申告では最大65万円の「青色申告特別控除」を所得から差し引けるのが大きな違いです。このツールで控除額を切り替えると、所得金額がどれだけ変わるかを試せます。65万円の控除には複式簿記での記帳と、e-Taxでの電子申告または電子帳簿保存などの要件があります。

令和9年分から青色申告特別控除は最大75万円に

令和8年度税制改正で、青色申告特別控除の最高額が65万円から75万円へ引き上げられます。ただし適用されるのは令和9年(2027年)分以後の所得税からで、令和8年分までは現行どおり最大65万円です(このツールも令和8年分までの金額に対応しています)。75万円を受けるにはe-Taxでの電子申告と優良な電子帳簿保存の両方が要件になる見込みで、e-Taxを使わない場合の控除は10万円に減額される方向です。詳細な要件は今後の法令で確定するため、最新情報は国税庁や税務署でご確認ください。

専従者控除と青色申告特別控除は同時に使えません

白色申告の「専従者控除」は白色申告専用の制度です。青色申告をしている場合は、家族へ支払った給与を「青色事業専従者給与」として必要経費(給料賃金)に計上し、そのうえで青色申告特別控除を差し引きます。このツールでも、青色申告特別控除を選ぶと専従者控除の欄は入力できなくなります。

数字が固まったら、記録もラクにしませんか

このシミュレーターは「だいたいいくらになるか」を掴むためのものです。実際の申告に向けては、日々の請求や入金、領収書を残しておくことが近道です。さかりば本体なら、そのあたりをまとめて管理できます。

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